キャンプにもサーフィン行くにもとっても使えそうなSUVトヨタの新型RAV4。
発売前から気になっていましたが、ついに販売されましたね。
力強いデザインが個人的にはすごく好みで早く実際に見て確かめたかったのですが時間がなくて、やっとこの前お店まで行って実際に見ることができました。
なので今回は実際に見てきた新型RAV4のを紹介していきたいと思います。
今後色々と追記していきたいと思います。
ぜひ最後までご覧ください!
パワフルなデザインで帰ってきた新型RAV4
今回試乗できたのはAdventureというグレード。モノトーンの青がとても綺麗でした。
こちらのAdventureのフロントマスクもパワフルなデザインでいいですが、個人的にはG“Z package”、HYBRIDモデルのフロントマスクの方が好み。
新型RAV4ですがグレードによってフロントマスクが2つのタイプから選べるようになってます。
Adventure
G“Z package”、HYBRID G、X
新型RAV4の気になるグレード
新型RAV4のはガソリンタイプのAdventure、フロントマスクの違うG“Z package”、G、X、HYBRIDのG、Xと全部で6このグレードが用意されています。
こちらは試乗車の写真ですが、Adventureはインパネ周りのオレンジの色使いがいい感じです。
収納能力抜群?!気になる新型RAV4のラゲッジルーム
広々使えるこのラゲッジルーム。
ラゲージ床面の高さは収納するものに合わせて高さを2段階で調節することも可能。クラス最大級の収納量みたいです。
後部座席を倒すとこんな感じ。収納力抜群。大きめのショートボードも全然余裕で入りますね。
こんな感じで6:4でシートを分割して倒すことができるのでサーフボードもこんな感じで収納して積みこめますよ。
大きなラゲッジルームのドアは手を使わず開けることができるハンズフリーパワーバックドア付き。サーフィンではスマートキーを持ち歩くことはないはないので残念ながら使えませんが、キャンプなどのアウトドアレジャーではすごく便利ですね。
ちなみにこちらもトヨタ国内ブランド初の装備になるそう。2019年4月現在。
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こちらはG“Z package”にだけ標準装備です。
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さらにさらに、世界初のダイナミックトルクベクタリングAWD搭載。
気になる新型RAV4ですが、世界初ダイナミックトルクベクタリングAWDを採用しています。
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こちらのダイナミックトルクベクタリングAWDですがAdventure/G“Z package”だけに標準装備。
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ダイナミックトルクベクタリングAWDとは。
RAV4のために、世界に先駆け「ダイナミックトルクベクタリングAWD」を開発しました。走行状況に応じ、前後トルク配分に加えて後輪トルクを左右独立で制御し、旋回時の車両安定性を高める「トルクベクタリング機構」、4輪駆動が不要な時にはプロペラシャフト前後で動力伝達を切断し燃費向上を図る「ディスコネクト機構」を備えています。
この他にもトヨタ国内ブランド初の2.0Lダイナミックフォースエンジン、Direct Shift-CVT(ギヤ機構付自動無段変速機+10速シーケンシャルシフトマチック)など様々な面で進化したRAV4になっています。
ぜひ気になる方はお近くの店舗で試乗してみてください。
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